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旧耐震と新耐震マンション 見てわかる耐震性の違い

旧耐震と新耐震マンション、見ただけでなんとなくわかる耐震性の違いといえば、やっぱり実際の柱の中の「鉄筋コンクリート断面」です。

下の写真は、旧耐震の鉄筋コンクリート断面と、新耐震の鉄筋コンクリート断面です。 

建築基準法 旧耐震 柱模型

建築基準法 旧耐震 柱模型

 建築基準法 新耐震 柱模型

建築基準法 新耐震 柱模型

見た目からして、耐震性が全く違うだろうということがわかると思います。

また、旧耐震の場合は、個別に部材の強度が確保出来ていれば良く、建物全体での強度(耐震性)は考えられていないのです。

古いマンションなどの旧耐震の鉄筋コンクリートの建物は、やっぱり心配ですね。

(画像はすべて高松建設のつくば技術研究所)

 

 高松建設の鉄筋コンクリート断面

ちなみに、高松建設の鉄筋コンクリート断面はこちらです。

高松建設の鉄筋コンクリート断面 柱模型

高松建設の鉄筋コンクリート断面 柱模型

強度は、新耐震より15%も向上させ、耐震性や安全性を高めているそうです。

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横になっている中子筋の赤丸部分を見ると、溶接がされているのがわかります。

新耐震の基準では、ひっかけるだけで溶接の必要はないのですが、耐震強度を高めるため、わざわざ一本一本溶接作業をしているそうです。

そして溶接強度も確保しているのを確認済みです。

溶接部分引っ張り試験結果

溶接部分引っ張り試験結果

コストはかかりますが、これだけ手間暇かけて頑丈に建物が作られていたら、安心して住めますね。

また、高松建設では、現場監督が常駐し、現場のチェックをしているとのこと。

これまたコストはかかりますが、最近は大手でも建築ミスで建て替えまでして、莫大な損失を出していることを考えると、「現場を大事にする」という基本中の基本を大事にして建物を作ることは大切なんだと感じます。

 

リンク

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高松建設 つくば研究所所在地 (青木あすなろ建設技術研究所)
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