高輪エステートは、一般の賃貸売買の仲介業務のほか、相続対策、相続税節税などの不動産活用のご相談を得意としております。   事業再生(事業承継/相続など)を手がけてきた背景があり、収益用小口不動産による所得税/法人税の節税対策などにも対応。   金融の知識を持つ不動産業者として、困ったときや難しい状況での対応に強みがあります。 

路線価 公示地価 基準地価

「路線価」「公示地価」「基準地価」と、地価にはいろいろあります。

 これらの地価は基本的に 更地での参考価格 です。

 

「公示地価」とは、国家機関等により評価されている公的地価で、法律に基づき定期的に調査されています。

よく、毎年新聞で住所と土地の値段が発表されていますが、あれが公示価格です。

国の機関が年一回発表しているものですが、公示地価と実際に取引されている価格とは大きく乖離しているケースは多いです。

  

「基準地価」は、公示地価は国(の関係機関)が調査するのに対し、都道府県が調査を行い公表するものです。

対象は広く、公示地価で調査しないところまで調査します。

標準地・基準地検索システム(公示地価) 

 

 

「路線価」は、実際に見てみるとわかりやすいのですが、ある道路に面した宅地の㎡単価は同じ、という考えかたです。

ただし、個々の敷地における価格は、その形状などに応じて補正されます。

 路線価(国税庁)  路線価図の説明

 「路線価」は、基本的に「相続税路線価」「固定資産税路線価」の2種類があり、一般的に「相続税路線価」を言います。

なぜか税が出てきますが、実は路線価は国税庁が調査をしていて、「税金を取る評価基準をつくる」ために調査をしているということなんですね。

相続税路線価は、「相続税」や「贈与税」の算定基準となる土地評価額で、「公示地価」の8割程度が目安となります。

ただし、「固定資産税」の算出には、高い方の公示価格を使います。(さすが税務署ですね。。。)

 

 

 

Fudousan Plugin Ver.1.5.3