高輪エステートは、一般の賃貸売買の仲介業務のほか、相続対策、相続税節税などの不動産活用のご相談を得意としております。   事業再生(事業承継/相続など)を手がけてきた背景があり、収益用小口不動産による所得税/法人税の節税対策などにも対応。   金融の知識を持つ不動産業者として、困ったときや難しい状況での対応に強みがあります。 

売主から直接購入されるときの注意点

仲介手数料を避けるために、売主から直接購入しようと思う場合、注意点があります。

売主は自分のところの物件の良さをできるかぎり伝えてくれますが、良くない点はできる限り伝えたくない気持ちが働き、それが言動や説明に反映されます。

  

また経験豊富な売主だったり、そうでなくても普通の売主でも、契約書には売主が有利なことが書いていることが多いです。

たとえ、だまそうとしているわけではなくても、自分が売り主だったらと考えれば、当然かもしれないですね。

できるかぎり有利に、高価で売ってしまいたいと売主も真剣ですから。

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仲介業者が入る場合は、いろいろな不動産に関する情報(助成金や節税対策など)が聞けます。

また値引き交渉も、仲介業者は、「この物件でこの価格では相場からかけ離れていますよ」とか、物件を見た上で様々なデータを持って交渉します。

時には、「この物件はやめておいた方が良いです。理由はこう」というアドバイスを聞くこともできます。

個人だと、その物件の相場が具体的にわからないために、難しい面があります。

売主が業者だと、足下を完全に見透かされてしまいますし。。。

 

また、契約をした後、問題が出てきて解約しようとすると、最大で物件価格の20%の違約金を支払わなければなりません。

5000万円の物件でしたら、1000万円ですから。。。

仲介業者は、いろいろな状況を知っていますので、その点のリスクをコントロールすることができます。 

 

タダほど高くつくものはない、という言葉もありますが、 売主から直接購入されるのは、リスクを考えると、よっぽど売主と信頼関係にあるか(親子とか)、特別な理由があるときにした方がよいのではと思っています。

 

 

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