高輪エステートは、一般の賃貸売買の仲介業務のほか、相続対策、相続税節税などの不動産活用のご相談を得意としております。   事業再生(事業承継/相続など)を手がけてきた背景があり、収益用小口不動産による所得税/法人税の節税対策などにも対応。   金融の知識を持つ不動産業者として、困ったときや難しい状況での対応に強みがあります。 

地盤について

a0027_002814

「もともと湿地だったり農地だったりする土地に家を建てる場合」は、
地盤がかなり緩いので、かならず不同沈下が起きると考えた方が良いです。

田んぼではなく、畑であれば家を建てても大丈夫という話も聞きますが、地盤は、表面から見て判断できないので、特に素人判断は絶対避け、きちんと地盤調査する必要があります。そんなことはないです。

もともとはまっすぐに建っていたピサの斜塔

もともとはまっすぐに建っていたピサの斜塔

表層改良工事だけですむ場合もありますが、時には、土を入れ替えた上で、数年土地を寝かせたり、固い地盤まで鋼管杭を打ち込むことも必要になってきます。

鋼管杭の工事の例(音量注意)

また、木造住宅や軽量鉄骨住宅は家が軽いので地盤改良工事が必要ない場合ても、鉄筋コンクリート住宅にする場合は重いため工事が必要になることがあります。

 地盤に関しては、基本的には信頼できる建設会社に依頼し、地盤改良と基礎工事をすれば、問題はないです。(新築の場合は、瑕疵担保責任の範囲になります)

ただ場合によっては地盤改良工事が多額になってしまうこともあるので、かならず地盤調査は契約前にしておくと良いです。

  

参考リンク 地盤補強の基礎工法

 

 

 

 

Fudousan Plugin Ver.1.5.3