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鉄骨 対 木造 の耐震性

鉄骨は安心、と思っておられる方もたくさんおられますので、例として、最低限の新耐震基準で作られた鉄骨の建物と、最新の木造住宅(ミサワ)との耐震の比較動画を掲載します。

条件がかなり違うので、あくまでも参考程度に知っていただければと思います。

最低限の新耐震基準の鉄骨建物

 下は(独)防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター(通称 E-defense)による公式動画(E-defenseによる公式な実験画像)

たった4秒で倒壊状態です。

1995年兵庫県南部地震 JR鷹取観測波 100% (音量注意)

 

ミサワの木造住宅

 

ミサワの実験でも、実際に人が生活している状況を再現するために、家具やベッド、人のかわりの重りを家に置き、外壁だけでなく窓ガラスを入れて実験しています。

阪神大震災の2倍の揺れも(音量注意)
 

他の工務店やハウスメーカーでは、ガラスが割れるのがイヤなのでガラスを抜いたり、地震時の負荷を避けるため、わざわざ外壁をとったりして、建物(本体)だけでの実験をすることが多いので、より実践的な実験です。

 

39回揺らした実験(音量注意)

この動画の一番最後のあたりでは、サッシの窓ガラスが割れていないことがわかります。そしてスムースに窓が閉まって鍵もかけられています。実際のところをミサワの社員さんに聞いたところ、窓ガラスは一枚も割れなかったそうです。

 

阪神大震災では、モノが倒れてきた時の怪我のつぎに、窓ガラスが割れた時に怪我をされる方が多かったそうです。大地震の時でも窓ガラスが割れない可能性が高いのは、さらに安心です。

最新の木造住宅はとても優れた耐震性/制震性があることがわかります。(現在のミサワの例)

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