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品川駅

有名な話ですが、品川駅は、品川区ではなく港区にあります。

またよく言われる目黒駅は、目黒区ではなく、品川区です。

さらにあまり知られていませんが、新宿駅は、新宿区だけではなく、渋谷区にも一部入っていますし、秋葉原駅は秋葉原(台東区)にはなく、神田花岡町(千代田区)にあります。

左が JR品川駅、右が 京急線品川駅

港区にある品川駅高輪口  中央は、JR品川駅 右側は、京急線品川駅

また品川税務署は、港区高輪3丁目にありながら、管轄は品川区。ほんとにゴチャゴチャですね。東京駅は埼玉にある、と言われたら信じそうです。(そんなわけないですが)

登り坂の途中にある品川税務署 税金も登り坂・・・

登り坂の途中にある品川税務署 税金も登り坂・・・

 

さて、話は90年代の品川駅に戻ります。

90年代の東海道新幹線は、「のぞみ」でも「こだま」でもなく、「スーパーひかり号」が東海道を走り抜けていました。東京駅を出発したら、終着駅の新大阪駅までノンストップ。今ではすべての新幹線が停車する新横浜駅・名古屋駅・京都駅でさえも通過。当時は「新幹線・品川駅」も開業していませんでした。 

新幹線のお医者さん ドクターイエロー

新幹線のお医者さん ドクターイエロー

 そして2000年頃、新幹線の停車駅が1駅多くなると約5分遅くなるといわれていたのですが、ダイヤ研究が進んで等間隔で運行することで高速の大規模輸送が発達して今日にいたります。

  新幹線・品川駅の開業は2003年10月1日のこと。今ではのぞみ号も全て停車します。山手線西側地域への乗り換え駅として、また、京浜急行電鉄に乗り換えれば羽田空港にも乗り換えなしでゆくことができる、大変便利な駅になりました。

JR品川駅 新幹線のりば(北口)

JR品川駅 新幹線のりば(北口)

  新幹線の駅としてはJR東海中央リニア新幹線(2027年開業予定)の始発として。また、羽田空港の拡張にともなっては東京への玄関口としてますます発展していくことでしょう。

品川駅 港南口 高層ビル群

品川駅 港南口 高層ビル群

  日本の鉄道の歴史をひもとくと、最初に出てくるのが新橋駅・横浜駅。その後、鉄道網の発達によって東京駅が日本の中心駅として登場し、東北地方からの玄関口として上野駅が登場します。そして、次の時代を代表する駅の一つが品川駅です。

JR品川駅 港南口へ向かう通路

JR品川駅 港南口へ向かう通路

  おそらく、品川駅はさらなる進化と変貌を重ねてゆくと思います。十年一昔とはいいますが、これからも変わっていく品川駅を写真におさめていってみませんか。

JR品川駅 山手線ホーム

JR品川駅 山手線ホーム

参考リンク

品川駅

所在地

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