高輪エステートは、一般の賃貸売買の仲介業務のほか、相続対策、相続税節税などの不動産活用のご相談を得意としております。   事業再生(事業承継/相続など)を手がけてきた背景があり、収益用小口不動産による所得税/法人税の節税対策などにも対応。   金融の知識を持つ不動産業者として、困ったときや難しい状況での対応に強みがあります。 

高輪消防署二本榎出張所

 「高輪」を画像でググってみると、「高輪消防署二本榎出張所」の画像が登場します。1933年落成。消防署といえば、火の見櫓(ひのみやぐら)。

高輪消防署二本榎出張所@高輪二丁目

高輪消防署二本榎出張所@高輪二丁目

 今日となってはビル群に圧倒されてその役割自体は終えているのかもしれませんが、街中で迷った時の目印としてお世話になる方も多いのではないでしょうか。消防署や警察署、それから税務署(笑)。 もちろん、火事でお世話になりたくないものですね。

ポンプ車1台、化学車1台、補給車1台が配置

ポンプ車1台、化学車1台、補給車1台が配置

 建築に限らないことですが、その時代に応じて姿・形を変えていきます。

 ”Wikipedia”では「火の見櫓からは東京市全体が一望に見渡せた」(「高輪消防署二本榎出張所」の項目、最終アクセス:2014年8月2日)とあります。

 高層ビルでの火災を想定すれば高層階にも対応できる、はしご車や救護車両も必要となることでしょう。高輪という東京都心部で、変容する風景の中で生き残っているということだけで驚きに値しませんか。

東京都文化デザイン事業の保存建築物に指定される

東京都文化デザイン事業の保存建築物に指定される

 何度も大火にみまわれた江戸を引き継いだ東京は、関東大震災や東京大空襲という火災にみまわれながらも、復興をとげてきました。

 1964年(昭和39年)の東京五輪の開催準備や高度経済成長の時がそうであったように、街並みが大きくかわる節目がどこかにあります。

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 櫓としての本来の役割を果たせなくなりつつも、特徴的な火の見櫓は、今日も火災がないか町を見守っています。

参考リンク

高輪消防署二本榎出張所 – Wikipedia

東京消防庁<高輪消防署><署の紹介><二本榎出張所>

所在地

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